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実体顕微鏡で撮影。中央縦にぼんやりと見えるのが根。周りの細長く見えるのは根毛の中の核。

シロイヌナズナのSERF1はAT–ACイントロンを持っていることと、その細胞内での機能が全く分かっていないことに興味を持ち ...

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蛍光実体顕微鏡を譲り受けました。試し撮りです。

シロイヌナズナの種子にはオレオシンというタンパク質が蓄積しています。それとGFPを融合すると、このように種子が光るようになります。抗生物質を使わない形質転換体の選抜に利用され ...

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東京農工大学大学院農学研究院の梅澤泰史教授等との共著論文 Group C MAP kinases phosphorylate MBD10 to regulate ABA-induced leaf senescence in Arabi ...

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植物生理学会でもらってきた変化朝顔が花を咲かせました。変化朝顔は江戸時代から栽培されている朝顔の系統で、とても朝顔とは思えないような系統もあります。
下の写真はもらってきた6粒の種のうちの一つが大きくなったもので、つる(茎)が ...

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中部大学が発行するANTENNA No158に「貧栄養環境で植物のバイオマスを増加させる新規技術開発に成功」を寄稿しました。
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中部大学が発行するANTENNA No157に「次世代シーケンサーで生命科学研究を加速する」を寄稿しました。
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島根大学総合科学研究支援センターの蜂谷卓士助教等との共著論文 Root-specific activation of plasma membrane H+-ATPase 1 enhances plant growth and shoo ...

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シロイヌナズナのヒストン脱アセチル化酵素(HD2B)の4番目のエキソンの下流にmRFPを融合させ、シロイヌナズナで発現させたもの。HD2Bプロモーターの作用で、根端で強く発現している。プレートで生育するシロイヌナズナを逆さに

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中部大学が発行するANTENNA No155に「特殊な塩基配列に特化したスプライシング機構を発見」を寄稿しました。
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当研究室で作成したシロイヌナズナの遺伝子破壊株の一つ。発芽後3日で全体の大きさは2mm程度。
左側に茶色の種皮を付けた緑色の子葉が見える。右側にも子葉が2組ある。胚軸(子葉のつけねの紫色のところから根毛がはえるところ