ギャラリー,研究

ヒストン(H2B)にGFPを融合させてシロイヌナズナで発現させたもの。実体顕微鏡で撮影。
ヒストンはDNAを巻き付けて、小さく折りたたんで、核の中に収めている。ヒストンは8個のサブユニットからなり、H2Bはそのうちの

ニュース,研究

中部大学が発行するANTENNA No154に「植物の卵細胞がつくられる様子を生きたまま観察することに成功」を寄稿しました。
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バイオインフォマティクス,プログラミング,研究

CRISPR-Cas9で遺伝子の破壊は容易にできるようになりました。シロイヌナズナの遺伝子を破壊する場合、形質転換をして最初に得られた種子(T1)世代では相同染色体のそれぞれに起きた変異が異なる状態(biallelic)になっているこ ...

ニュース,研究

中部大学が発行するANTENNA No152に「植物においてキノン化合物を認識する受容体を発見」を寄稿しました。
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ニュース,研究

中部大学が発行するANTENNA No150に「植物の接ぎ木が成立するメカニズムを解明」を寄稿しました。
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