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鈴木孝征研究室では植物が生きるしくみについて遺伝子の働きという視点から研究をしています。

植物はもちろん生物なので生きています。葉を広げ、根を伸ばし、花を咲かせて、種をつけます。その生き方は種によってそれぞれですが、様々な環境に適応しながら生きています。

種ごとに生き方が異なるのは遺伝子が違うからです。それぞれの種が固有の遺伝子をもち、一つの植物は自分のもつ数万個の遺伝子を活用して生きています。遺伝子がどうやって生物の生きるしくみをつくっているのかは、まだまだわからないことがたくさんあって、知れば知るほど面白くなっていきます。

遺伝子の働きを調べるために、変異株や遺伝子組み換え植物を作成して、実験をしています。多数の遺伝子の働きをまるごと調べるために、次世代型シーケンサーを活用し、計算機(コンピュータ)を使って解析をしています。