論文

Yusuke Kimata, Moé Yamada, Takashi Murata, Keiko Kuwata, Ayato Sato, Takamasa Suzuki, Daisuke Kurihara, Mitsuyasu Has ...

コンピュータ活用

次世代シーケンサーのデータは巨大で、データのコピーをするのも一苦労です。PoTHoSやMitsucalにはfastqファイルへのリンクをつけてありますが、一つずつクリックして保存するのは大変です。Linuxのツールを使って楽をしましょ ...

ニュース,研究

中部大学が発行するANTENNA No155に「特殊な塩基配列に特化したスプライシング機構を発見」を寄稿しました。
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コンピュータ活用,データサイエンス

中部大学の教員は年度ごとに「研究等業績」を大学に報告します。発表論文をその書式に合わせて出力するのが面倒ということで、ツールの活用を考えます。
researchmapは研究者の情報を集めたサイトで、アカウントがあれば業績を記録 ...

ギャラリー,研究

当研究室で作成したシロイヌナズナの遺伝子破壊株の一つ。発芽後3日で全体の大きさは2mm程度。
左側に茶色の種皮を付けた緑色の子葉が見える。右側にも子葉が2組ある。胚軸(子葉のつけねの紫色のところから根毛がはえるところ

ギャラリー,研究

ヒストン(H2B)にGFPを融合させてシロイヌナズナで発現させたもの。実体顕微鏡で撮影。
ヒストンはDNAを巻き付けて、小さく折りたたんで、核の中に収めている。ヒストンは8個のサブユニットからなり、H2Bはそのうちの

データサイエンス,バイオインフォマティクス

ゲノムのアセンブルに対する評価の一つに、必須遺伝子がどのぐらい見つかるかというものがあります。遺伝子が染色体に散在していると仮定して、あるはずの遺伝子が見つかる割合がゲノム全体に対するアセンブルされた長さの割合と一致するだろうという検 ...