墨泰孝先生

墨泰孝先生紹介

墨泰孝先生

研究内容は?
A.カドミウムや銅などの重金属による土壌汚染の対策や火山灰を含んだ土壌の再利用法の研究。植物の育成に欠かせない土壌中のリンが火山灰中の鉄やアルミニウムによって、リンが吸着してしまい植物が吸収できなくなってしまいまう。そこで土壌中にいる微生物を利用し、ホスファターゼによってリンを分解する方法を現在研究をしている。
応用生物化学科の魅力は?
A. 研究テーマが医療や食品、環境についてなど幅が広いので、新しい発想が得やすいのが魅力だと思います。学生にとっても研究テーマの選択肢が多いので、自分の興味があることが見つけやすいと思います。
おすすめの資格は?
A. 危険物取扱者と環境計量士です。この二つの資格は、品質管理や環境の分析などにも役立ちます。資格とは別ですが、分析機器を扱っておくと就職に役立つかもしれません。
おすすめの講義は?
A. 学生実験全般です。電気泳動や分析実験、微生物実験など幅広い実験を行えるのでそこが魅力ですね。
在校生へのメッセージをお願いします
A. 化学や植物、微生物など様々な種類の講義がありますが、その中で自分の興味のあるものを探すと充実した生活になり、進路選択もしやすいかなと思います。あとはサークル活動など息抜きができる環境を確保して文武両道充実した大学生活を送っていただきたいと思います。
高校生へのメッセージをお願いします
A.何に興味があるのかわからない人は自分の好きなこと、趣味を考えてそれが何につながっていくのか考えると違う視点が見えてくるかもしれません。例えば山登ることが好きな人が、山に生えているこの植物って何だろうって思ったのであればそれが植物学や生物学につながっていきます。