食品微生物学

- Category - 授業科目

授業内容

人間の活動・生命維持には食品の摂取は必須である。その食品の保存性、嗜好性、安全性には微生物が深く関わっている。授業では食品の腐敗・変敗、あるいは食中毒を引き起こす微生物の有害面について概説する。さらに、これらの微生物の管理、つまりいかにコントロールするかについても学習する。これらの基礎知識は食品産業に従事する場合だけでなく、消費者として日々の食品の取扱いや調理の際にも有用である。発酵食品に関わる微生物の有用面についても扱う。

学生の感想(2018年度)

将来、食品業に就職したい私にとって「食品を腐敗させる微生物」や「食品微生物の検査方法」、さらには「発酵食品の歴史や作り方」など興味深い授業でした。特に興味を持ったのが、「ビールの製造法」です。「下面醸造法」「上面醸造法」など醸造の仕方の違いによってビールの呼ばれ方、ビールの種類が異なるのがとても興味深かったです。