遺伝子工学実験

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遺伝子工学実験

遺伝子の化学的本体はDNAであるが、この実験は、DNAについて、切る、つなぐ、入れる、増やす、選ぶ、の5つのステップから成り立っている。
形質転換による遺伝子組換え技術は基礎的かつ重要な発見(制限酵素やプラスミトの発見など)をもとに1970年代に誕生した技術であるが、各ステップの実験法については現在でもその効率を高める工夫や改良がなされている。
この実験は単純な部類に入るが、その一見単純な操作の中にも多くの工夫が集積されている。こうした工夫による問題点の克服を追体験しながら実験して欲しい。レポーター遺伝子としては、オワンクラゲ(Aequorea victoria)由来の緑色蛍光タンパク質、GFP(Green Fluorescent Protein),の遺伝子(実際はその変異体)を使用する